長野県の中生代化石

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ベーコンの作り方
 
日本海が生まれる前の遠い昔。
日本がまだ大陸の一部だった頃。
その頃生きていた生物達の紹介。


例えば、2千万年前から15百万年前に東北日本は沿海州から分離して反時計回りに二十数度回転しました。
 
 例えば、北海道東部はオホーツクの海から移動して来て北海道西部と東北地方は沿海州からやって来てついに北海道中軸部を挟んで衝突合体したそうです。

 西南日本は、朝鮮半島の東側から分離して、東に移動して東北日本と衝突して、今も押し合っています。だから現在も中部山岳地帯は隆起を続けています。その押し合っているところがフォッサマグナです。

 同時に伊豆・小笠原の島々は南からやって来て本州と衝突合体しました。(伊豆半島・丹沢山塊)

 そして、南西諸島も沖縄トラフで大陸からまさに今、引き裂かれている状態の島々。

 

              (日本列島の生い立ちを読む斉藤靖二著より引用


 

                                ジュラ紀初期の大陸 

                  アンモナイト:石堂層

 

 今から5千万年後には、日本はプレートに押されて中国大陸に衝突して更に押し上げられて山脈の一部になっているのでしょう。

 地中海は消滅し、アフリカ大陸もユーラシア大陸とくっついている。

 そして2億年後には南北アメリカ・南極・オーストラリアの各大陸も衝突統合されて、巨大な地塊が出来上がる。

 

 そしていつの日か、また分裂して……。

 その頃は、どんな生物がこの大地にいるのでしょうか。 

 僕の化石が、山脈の地層から発見されて、
「短足型亜類人猿種:仮称スージー」なんて名前をつけられているのでしょうか。

 

この超大陸(パンゲアプロキシマ)は、乾燥・高温・暴風雨が吹き荒れる生命にとっては禁断の地に

なっているかも知れません。

 

 太陽の矮小化、高温化を含め現在の金星のような生命終焉の星となると予想する学者もいます。 

  まぁ、そんな大それた考えを持たずとも、中生代と呼ばれた約2億4500万年前から6400万年前に当時の島や大陸に生きていて、今は長野県やその近辺の山々から化石として姿を現す生命たちをご覧ください。彼らは自らのDNAの存続のために声高に叫ぶことも無く、唯、与えられた生を一生懸命に生きた畏怖すべき生命たちです。


            ベンネチテス目:来馬層                         アンモナイト:戸台層